以前、ダンスの本で読んだ、
クルト・ヨースの「緑のテーブル」が再演されるらしい。
http://www.realtokyo.co.jp/event_cgi/ev_view.cgi?3,1368


これはダンスの本を読んだ中でも一番観たいと思った作品なので、
ぜひとも行きたい。
ピナ・バウシュもぎりぎりになって気になりまくり。


自由と労働のバランスをとても考える。