昨日、あまりに中学生的な気分になる。
いつまで同じことを繰り返しているのか。
つぶすみたいに。
このままひきこもれればいいのだけど、
仕事に行かなきゃならないのでダルダルのまま出社。
ひきこもれる環境があればとっくにこもってるのだが。
で、なんとなく働きたくないので日記。


市川雅さんの『見ることの距離』という本を読んでいます。
これはダンス(おもに舞踏)の評論家だった市川さんが、
新聞や雑誌などに書いた評論たちを集めて作った本。
踊りをみるということをあらためて考えさせられる文章。
踊り手に自分を重ねられなければいけない、とか難しいす。
しかし、勉強になります。