2007-12-09 ■ 唐十郎のドキュメント「シアトリカル」を観てきた。 唐さんの素敵なところもダメなところも両方映っている、 良い映画だった。 ちょっと手ぶれがつらかったけど。。 唐さんという人は滅茶苦茶で、 とても緊張感があり、 そしてどっかすごく笑っちゃう。 劇団員の人もみんなすごく生きていた。 全部含めて驚くくらい魅力的な被写体。 監督が良かったというのもある。 生きることに一生懸命な人が好きだ。 今日は天気がいい。 写真を撮りに行く。 まだまだ暮らせる。